石川知事候補 はせ 浩 / 復興と挑戦!へ

 この4年間、能登半島地震や奥能登豪雨で被害を受けたインフラの復旧や、失われた家や仕事を取り戻すために、被災者お一人お一人に寄り添い、国とのパイプを最大限に生かして復旧を進めてきました。また、「石川の成長戦略」を策定し、県全体の成長にも力を注いできました。

 

 これからの4年間は「復興と挑戦」。能登の創造的復興を必ず進めます。ものづくり産業や農林水産業、観光産業など、石川の成長エンジンをさらに強くし、防災、介護、福祉、医療など、県民の暮らしの安全・安心を守ります。

 

 県民の皆さんの声を丁寧にお聞きし、県民の皆さんとともに、石川県のさらなる成長に挑んでいきます。

 

石川県知事 馳 浩

PROFILE

プロフィール

馳 浩 はせ ひろし

昭和36年5月5日生まれ。(現在64歳)
金沢市立千坂小学校・鳴和中学校・星稜高等学校・専修大学卒業。
星稜高校国語科教諭・オリンピック選手(レスリング)・プロレスラーを経て、参議院議員・衆議院議員など国会議員在職約27年。第16代文部科学大臣・自民党政調会長筆頭代理などを歴任。

富山県小矢部市に生まれ、小学校3年生より金沢市在住。星稜高校入学後アマチュアレスリングを始め、高校三年で国体優勝。専修大学ではレスリング部の主将を務める傍ら、教員免許を取得。1984年3月専修大学文学部国文科卒業後、母校の星稜高校で国語科教諭として教鞭をとる。そして、ロサンゼルス五輪アマレス・グレコローマン90kg級で出場。その時の経験から『勝つためだけでなく、人に感動を与えるためにスポーツをしたい』と思い、翌年1985年、長州力率いるジャパンプロレスの門を叩きプロレスラーに転身。その後、新日本プロレスの中心選手として、また若手のコーチ、選手と会社を繋ぐパイプ役として活躍。リング外では弁舌鮮やかな語り口と達者な文章でテレビ、ラジオ、雑誌を問わず独自の文学論、スポーツ論、人生論、教育論を展開。日本文学風土学会会員でもある。

1995年7月、第17回参議院議員通常選挙 石川県選挙区より自民党の推薦を受け出馬し、現職候補との激しい選挙戦の末初当選。後に自民党入党。2015年10月、第3次安倍改造内閣において文部科学大臣・教育再生担当大臣に就任。2017年4月より自民党石川県支部連合会会長、同年8月より自民党教育再生実行本部長に就任。2017年10月、衆議院小選挙区選出議員選挙において石川1区で7度目の当選。2021年10月の任期満了を経て、現在はふるさと石川県の新時代を切り拓くため活動中。

幼少期の写真
アマチュアレスリング時代
title
title

ACCOMPLISHMENT

実績

石川県を動かした4年

一「できない」を『できる』に変える一

暮らしを守る、確かな県政へ

物価高の時代にこそ、県民のくらしを守る力を発揮します。災害や子育て、介護の不安一。どんな時でも「困ったときに頼れる石川県」であれるよう、暮らしの安心を支える取り組みを続けています。

  • 物価高から暮らしを守る支援を強化
    (電気代·燃料費などの高騰対策)
  • 県民の生活を守る復興と安全の仕組みづくり
  • 中小企業の経営支援で、地域の働く場を守る
  • 医療·福祉·教育の現場を支える対話と実行
  • 国との連携で、必要な支援を着実に形

子育て·くらしの安心を広げて

家族みんなが安心して暮らせる石川へ。
子育てや福祉の支援を少しずつ広げてきました。

  • 第1子から使える
    プレミアムパスポート

    妊娠中を含む子育て家庭を社会全体で支える制度です。協賛企業やお店が割引や特典を通して応援しています。
  • 乳幼児医療費を就学前まで無料化
  • いしかわ妊娠出産サポートセンター開設 全国
    モデルに

これからも、みんなで支える石川の未来へ。

石川県知事はせ浩が4年間で積み重ねてきた取り組みをご紹介しています。詳しくはボタンをクリック!!

応援する

応援・サポーター募集

応援する
はせ浩(馳浩)公式サイト応援サポーター

サポーター入会のお願い

はせ浩が県政で活躍するため、石川県に住むあなたの支援が必要です。